超メモ帳(Web式)@復活

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超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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統合失調症と小説を書くことについて。

物書くこと、小説を書くことは長年の趣味だ。表現者として生きる事が僕の生きがいなのだと思う。別に表現を出来る媒体が小説だけとは限らない。イラストを描くことでもいいし、動画を作ることでもいい。要するに内側にある物語を何かしらの形で表現できれば良いなと思っているのだ。まぁ、その結果が東方Projectの2次創作だったりするのだが、このことは好き好きなので別にいい。ニコニコで全盛期だったころからの東方Loveの人間なのでそれはおいおいブログでも語っていく事にしよう。


統合失調症を発症して陰性症状で何も出来なくなった時、時間が有り余っているので趣味に没頭しようとしていた。しかし、まったく何も書けないし、描けない人間になっていた。今までの趣味が全部出来なくなっていた。これはかなり自分に絶望した。本当に何も出来なくなったのかと。それならば生きてる必要は無いな、とも思った。


ブログも全く書けなくなっていた。被害妄想と関係念慮で、ブログやtwitterに書いたことが会社の人間に身バレして、日常会話で仄めかされていると思っていたのだ。その為、このブログの前身のはてなダイアリーも監視されていると思い、プライベートモードに変更して、Googleのキャッシュを全部削除した。勿体無いことしたと思うよ。結構、色んなエントリーがGoogle検索でバズってたので1日100ユーザーぐらいは来ていた。今はほぼ0だ。まぁ、しばらくしたらクローラーが来るだろう。


陰性症状でどん底まで沈み込んで、何も書けないと布団にこもりきりになっていた。しかし、このままではいけないと思い、PCを立ち上げて、エディターにかじり付いた。一日数行でも良いから小説を書こうとしていた。
一応、一日800文字ぐらいは書けた。なんとか3万字程度の小説を3ヶ月ほどかけて書いた。


夢のあとさき、さくらの風 作者: 椎野樹


自分自身の小説を書く能力については、認知障害で言葉が浮かびにくい、恐ろしいほどの遅筆であるということを除けば、書けば書けると思っている。全盛期の能力を求めてはいけない。焦ると言葉が逃げていく。表現方法を学び、描写を覚え、プロットを組み立てて小説を書けばいい。後は積み重ねだろう。僕は東方のSSでもいいから作品を書こうと思ってる。


Googleで「統合失調症 作家」で検索したら、統合失調症を患いながらも商業で小説を出版した人がいた。


「アウトローに聞け!無法者の流儀」。統合失調症×小説家 佐久本庸介 | 本to美女


佐久本庸介という人で「青春ロボット」という小説を書いている。統合失調症の認知機能障害で集中力や体力を欠いた人間が、その能力を求められる作家という仕事は無理かなと思っていたが、こういう人を見かけると希望が湧く。


やはり、統合失調症の当事者が小説を書こうと思うなら、長く積み重ねるしか無いのだろう。長い道のりだが、目的がある人ならやってみるしか無い。


青春ロボット

青春ロボット



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