さて、「自己責任の透析患者は殺せ」で大炎上し、その釈明の過程で「殺せというのはきつめのスラング」「適時に改行しているのでコピペしても自分の著作物」と迷言を発して周りを失笑と困惑の渦に巻き込んだ長谷川豊氏だが、どうやら決着は付いた様である。 …
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