超メモ帳(Web式)@復活

超メモ帳(Web式)@復活

統合失調症を患い、はてなからも逃亡。現在、復活のため準備中。


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僕が好きなTV・ラジオ番組って言ったらこんな感じなんだけど、むしろ貴方のオススメを聞きたいものだね。

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飲んだくれて寝てたらブログ時間をかなり過ぎている。おぉ、ヤバイヤバイ。今日のブログ更新で更新記録が途絶えてしまうぞ。


とは言え特にネタはなし。今日は林先生の精神科Q&Aの更新日だが、今から読み込んでまとめを作っている暇はない。仕方ない、お題スロット、ガラガラポン


お題「好きだったテレビ番組」


好きだったテレビ番組ね~。ごくごく微妙なテーマを選んでしまったな。僕らの世代ってのはちょうどテレビとネットの過渡期ぐらいに位置するユーザでな、一番、今の老害化してしまったテレビ番組を馬鹿にしているかもしれない。例えば今日読んでいた記事なんて下記だぞ。


gendai.ismedia.jp


今日のめちゃイケなんぞを見てたんだけどさ、何が面白いのかさっぱり分からぬ。昔はわざわざお台場冒険王に出かけるぐらいはフジテレビのフォロワーだったんだけど、今の凋落はその頃から現れていたな。僕がお台場冒険王に行った時期は、フジテレビにネトウヨどものデモが集まっていたぐらいの時期だったさ。東京出張で余裕があったからお台場まで遊びに出かけてたんだけど、たこ焼き一つで1000円ぐらいする馬鹿みたいなボッタクリの祭りだったな。というか、東京の物価は高すぎてマジで意味不明だ。東京在住の人はあの物価で過ごしているんだよな?1年ぐらい東京出張してた時期があったけど、一月で30万ぐらい使ってたな。その頃は結構稼ぎがあったから大丈夫だったけど、どう考えても異常な領域だと思う。今でもたまに東京に行きたいとは思うけど、JK(ジリ貧金無)の僕では無理だろうな。


えっと何の話だっけ?あぁ、好きなテレビ番組の話か。


僕が好きだったテレビ番組はね、「ウンナンの気分は上々」。地味めな番組だけど僕は好きだったな。色々と番組内で事件が起きていたぞ。例えば「バカルディ」が「さまぁ~ず」になったり「海砂利水魚」が「くりぃむしちゅー」に改名させられたのはこの番組内の事件がきっかけである。それで結構なブレイクを果たしているんだから、この番組の功績は大きいだろう。


というか、ウンナンはいろんな芸人の運命を左右する事を色々としているよな。「笑う犬の生活」とかイマイチぱっとしなかったネプチューンのブレイクのきっかけはここだろう。他にも「ポケットビスケッツ」とか「ブラックビスケッツ」とかでキャイ~ンあたりを拾い上げたのもウンナンだった気がする。


ウンナンの気分は上々」ではね柳沢慎吾がやたら面白かった。夜に悪魔と化した柳沢慎吾が南原をずっと眠らせずに起こし続ける。それでもってマイペースの京本政樹が加わった時、南原の胃痛は最強になった。そのときは大爆笑した思い出がある。


「気分は上々」以外にも好きな番組はあるよ。「水曜どうでしょう」はすでに王道だろう。これについては以前語ったことがあるから省略しておこうかな。


yuki-2021.hatenablog.com


水曜どうでしょうは未だにローソンで新作DVDが発売されているらしくて困ってしまう。どうせだったら全シーズン集めてしまいたいんだよね。


水曜どうでしょう コンプリートBOX Vol.1 [DVD]

水曜どうでしょう コンプリートBOX Vol.1 [DVD]


こういうのがあるよ。でもこっそりとここだけの話をするならばYoutubeで水どうの全シーズン見れるよ。なんかHTBはやたらと著作権の扱いがゆるいっぽい。ヒゲこと藤村Dが本気で商売に出始めるとこういうのは取り締まられるだろうな。


最近、見ている面白い番組かー。過去の番組でも良いならば「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」。


www.youtube.com


詳しくは前作の「レディオクロス」から全部見てもらいたいんだけど、佐倉綾音がどんどんとラジオに慣れてきて狂っていくのが面白い。佐倉綾音は「腐ってやがる早すぎたんだ」な声優でおなじみであるが(百合だけど)、あやねるの暴走を止められるのは世間広しといえどもパイセン(矢作紗友里)しかおるまい。


僕の好きな番組って言ったらこんなところかなぁ。最近の番組で面白いものってまったくないんだ。この僕のチョイスで「同士!」と思う方のオススメの番組を聞きたいものだね。

僕のブログ的にはフォークロアってよりは都市伝説だろうな。

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今週のお題「ちょっとコワい話」

夏です。夏といえば、背筋の凍るゾクゾクとしたお話。

今週のお題は ちょっとコワい話 です。

今の季節にぴったりの怪談話はもちろん、日常生活でヒヤッとした話など、あなたの「ちょっとコワい話」を教えてください。皆さまのご応募、お待ちしております。

ちなみに出題者の「ちょっとコワい話」は、チケット当落日前にクレジットカードが限度額寸前!です。


僕が霊感だと思ってたのが統合失調症の陽性症状だったってのが僕的に最高に怖かった話なんだが、それは誰にも伝わらない怖さだしそれを伝わるように表現する文章力もない。


なんだろうね、怖い話?悪いけど霊感とか宗教とかのの非科学的な事は意図的に非難することで僕は精神の健康を保ってるんだ。上述したんだけど、一時期、自分がすごい霊感を持っていて、宗教界に革命を起こす人物であると思うぐらいの思い込みが発生してたんだ。そしたら新興宗教系の民間療法に嵌められてな。マジで死にぞこねた。あの辺りのスピリチュアル系はなんで精神病は薬を飲むなと言い張るんだろうな。真に受けて薬を飲まなかったら陽性症状大爆発。自殺未遂で保護室に担ぎ込まれた。それ以降、スピリチュアルは敵だ。


だから、このお題で語るべき話ってあんまりないんだけど、それだと今日のブログは早々に終わってしまう。ちょっとは妥協して怖い話を続けようではないか。


んー、なんだろうね。怖い話だと上田秋成雨月物語」あたりなんか結構湿っぽい話ばかりだから良いんだけど、そういうものが通じる世代ってのはなかなかいないだろうなー。都市伝説が流行って、フォークロアに回帰して、また都市伝説が流行っているってのが最近のホラー界の情勢だと思うんだけど、このブログ的には2chのオカルト板の「洒落にならないぐらい怖い話を集めてみない?」で話題になったネットロアを紹介することでお茶を濁そうかな?


まずは師匠シリーズから参ろうか。原作者のウニ氏は最近はpixivで間借りして作品発表しているらしいね。


www.pixiv.net


ある大学生がオカルト道の師匠についていろんな怪奇現象を体験していくってお話なんだけど、この師匠が兎に角腐っている。死者を集める壺なんぞを使って悪霊たちに殺し合いをさせて地獄を作るのは普通なのだ。意図的に怪奇現象を起こして面白がるという危険な遊びばかりをする人物である。この作品はラノベの如くキャラ萌えで作品が作られていてさ、登場人物たちは一癖も二癖もある人物ばかり。オカルトに対するディティールが細かいんだ。フィクションだと分かっていて怖がらせようとしていると分かっていても怖い。怖さの質が怪奇現象が起きてそれに対する恐怖というよりは、オカルトを巡る人間の怨念の恐怖といった風な作品である。コミカライズもされているのでそっちからが読みやすいかもしれない。



次は祟られ屋シリーズと参ろうか。


s-kowa.seesaa.net


師匠シリーズと比べるとリアル路線を貫いているお話。在日韓国人というアウトサイダーからみた日本の霊的な文化というのが分析されている。神道とかの神様を頼れない在日韓国人という異邦人たちは力ずくで除霊するという手段を取らざるを得ない。それで生み出された商売が「祟られ屋」である。マサさんという師匠のもとで様々な怪奇体験をしていくのがこのシリーズである。オカルト板で展開された話なのにやたら文化的な背景とかの分析が細かいんだ。確かにこういう話もあるかもしれないなというディティールの細かさが面白いので今回紹介させていただいた。


次はヒサルキの話。


ヒサルキ | 怖い話や不思議な体験、都市伝説まとめ – ミステリー


「ヒサルキ」という正体不明の言葉を巡る物語。いや、物語という体もなしていないネットロアである。ヒサルキの正体は現在まで明らかにされていない。ヒサユキという人物であるという説もあるが結局良くわからない。「くねくね」などの実態が明らかになってしまったネットロアと比べるとわかりにくいが、それだけに湿っぽい恐怖感は3倍増しぐらいで恐ろしい。僕的に一番怖いのは「小屋の2階」である。ある女性がよくわからない田舎の小屋で体験した異常な体験の様子が他の第三者に発見されたというのはリアルタイムではとんでもない恐怖だった。思い出補正があるかもしれないが紹介しておこう。


ラスト、洒落怖じゃないけど「本当に危ないところを見つけてしまった・・・」のお話。


本当に危ないところを見つけてしまった・・・〜探索に至る病〜


2chで岡山で怪しいところを発見して有志が集まって探索してみると次々と失踪者が続出する怖い話。この話で怖いのは心霊現象よりも人間の信じられなさである。2chだからかはしらないが命が掛かっているかもしれない話であっさりと嘘をついて次々と失踪者が増えていく。2chログ形式で読みにくかもしれないが、時間があるなら全部読むのがオススメだ。人間の悪意はこんなふうに淡々としたものなんだなと分かるはずだ。読後は人間への信用が失われているかもしれない。


うーん、怖い話はそんなに得意じゃないんだけどオカルト板に限ると結構話せるもんだな。最後にこの話をおすすめしておこう。


http://syarecowa.moo.jp/124/10-2.html


昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎


お憑かれ様。ではまた。


改訂版 雨月物語―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

改訂版 雨月物語―現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

他人を心配する余裕があるならまずは自分を大事にしろよ。

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AUのキャンペーンでさ「3が付く日は三太郎の日」ってのがあるのね。それで僕の携帯はAU携帯だからそのキャンペーンが適応されるのよ。先月はマクドナルドでダブルチーズバーガーが無料だった。今月はミスタードーナツで280円分無料になるクーポンが送られてきた。



どうでもいいんだけどミスドのアイスコーヒーは高いなぁ。200円ってなんだよ。だけどまぁ、猛暑にクーラーが効いた店内でアイスコーヒーを嗜みつつ食べるドーナツは美味しいなぁ。僕の好物はドーナツなんですよ。小確幸ってやつだよね。小さくて確実な幸せ。人生で幸せになるためには小確幸のリストを増やすことが大事だって村上春樹が言ってた。


auだと最近、「ピタットプラン」なるものが出来て、データ通信量によって携帯料金が変わるプランができた。最低金額だと月1,980円まで下げることが出来るらしい。


japanese.engadget.com


僕の携帯料金は月6000円ぐらいぶっ飛ぶからさ、このプランを適応できるなら適応しようかなとか調べてみたんだけど、2年縛りの機種変更のときしか変更できないらしいのね。はっきり言って2年縛りが切れるまで待つならUQmobileのSIMカードだけ買って載せ替えるだろうな。なんとかならねーかな。


まぁいいのさ。今日はコーヒー豆も買ってきた。



有機栽培コロンビア。はっきりとした濃い味のコーヒーだね。前買ったコロンビア・スプレモはなんかクリアーで味が薄かったんだ。おんなじコロンビアでもこんなに味が変わるんだね。


専門店でコーヒー豆を買ってくるのはちょっとコストが掛かるんだけどさ、毎日スタバとかに行くのと比較すると安上がりだね。200g1200円ぐらいで豆は買えるから、一杯60円ぐらいの計算だ。毎日、家でカフェ並みのコーヒーが飲めるんだぞ?金ができたらブルーマウンテンNo1とかハワイ・コナあたりを買おうかなと企んでるんだ。これも小確幸のリストの一つだろうな。


さて、ちらっと巡回先のブログで気になる事を読んだんだけど他人事じゃないなぁと共感した。


www.milkmemo.com


実を言うと、僕も人を救いたいという考えでもって心理学を学んでカウンセリングの資格を取って福祉方面に進もうとしていた時期があるんだ。このブログでは僕の極めてクソな一面しか書いてないから「お前が?」みたいな事を言われるかもしれないけど、リアルでは身近に困った人がいたら相談に乗ってあげたりするタイプではある。昔勤めてた会社では副支店長ぐらいの管理職まで経験しているからコミュニケーション能力が低いわけではない。

冷たいと感じるかもしれませんが、自分のことを上手く整理しなければ、他人の分は背負えませんし、心の余裕がなければ他人に優しく出来ません。


これは真実だなと思う。僕の場合はMilk氏ほど極端なケースじゃなかった。若造の僕は極めて浅い全能感に溺れていて、自分の力だけで病んでいる人々を救うことが出来ると思い込んでいたんだ。自分がすごい人物だと思ってたんだ。表面上は優しい人間を装ってたけど、内心では他人を馬鹿にしてたと思う。メサイアコンプレックスという心理学用語がある。


メサイアコンプレックス - Wikipedia


低い自尊心を補うために他人に親切にしないといられないコンプレックスってのがあるのよ。このコンプレックスは孤立を恐れている人ほど強い。でもって、ぽっかり開いた心の空白を埋めようと思って自分より弱い人を探し求める。本気で他人を救いたいわけじゃないのよ。自分の自尊心の保証が欲しいだけ。


自分はどうやってメサイアコンプレックスから抜けたんだっけな?本当の障害者福祉施設とかで働いてみて、そこはもう若造のちょっとした小手先では救えない人々ばかりってのに気がついたためだったはず。福祉で長く働いている人たちってのは、見返りなく本当に障害者を看護するのが楽しいと思ってるような人たちなのよ。自尊心を補うために他人に優しくしている程度の心の強度では全然足りない。ナチュラルボーンに他人を介護するのが楽しいと思えるかどうかの才能があるかである。僕には、無理だ。まぁ他人を救おうとする時、それが自分のコンプレックスかどうかは考えたほうが良いよ。僕も障害者側の人間だけどメサイアコンプレックスで突き動かされる人間はなんか臭う。殺しきれてない自我の臭いだ。そんな奴に優しくされても嬉しくない。『自分のことを上手く整理しなければ、他人の分は背負えませんし、心の余裕がなければ他人に優しく出来ません。』まさしくそうだ。


こういう経験で他人の目を恐れない自分ができたんだけどそれで反対側に振れてしまっているから困ったものだ。ムカつく相手に対してはやたら好戦的なところは改めないといかんだろうな。

昨日のレスポンス&籠池氏の話

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yuki-2021.hatenablog.com

今回お話していることに関しては自分が誰かに伝えるために書いているというよりは、僕の悩みを人生の先輩方にお尋ねしたいって感じなんだよね。僕はそれなりに生きてきて世間のことが冷静に見える程度には成長して来たけど、これからの人生で頼りにすべき柱ってものがまだ成立していないって感じ。好き勝手生きていって失敗しながら学ぶものなのかもしれないけど、もうちょっとスマートな方法があるんじゃないかってのが頭に引っかかっているんだよね。なんかいい方法ありますかね?


昨日のエントリーでちょっと質問したらいくつかレスポンスがあって、重要そうな答えが色々とあったから紹介してしまおう。


年齢を経るに従い、年相応の行動が求められているってのはあるのかもしれない。 - 超メモ帳(Web式)@復活

「人生の先輩にお尋ね」に反応して来ました。その時々での優先順位の問題かなぁと。自分の根幹にかかわることなら、続けざるをえないし。周囲の評価云々というよりも自分のなかのプライオリティーの問題かと。

2017/08/02 06:54
b.hatena.ne.jp


ミントさん(id:yuuhinooka)からの回答。そうなんだよね、僕は見栄っ張りのところがあるから自分が周りからどう見られているのかに気を取られてしまう。本当は自分の価値観よりも他人のからの評価を優先してしまうってのが昨日のエントリーでバレてしまったかもしれない。色々と偉そうなことを書くのに実は風見鶏のごとく意見がブレブレなのがちょっと恥ずかしい。もうちょっと自分を持つようにしないといけないな。


年齢を経るに従い、年相応の行動が求められているってのはあるのかもしれない。 - 超メモ帳(Web式)@復活

私の場合、「描かないと死んじゃう」切実さがあるので、生涯趣味で描き続けるつもりですが、お金とか年齢とかは無関係ですね。才能もないけどそれもどうでもよくて、ただ自分の核として存在している感じです。

2017/08/02 04:54
b.hatena.ne.jp


はるうさぎさん(id:haruusagi_kyo)からの回答。これははるうさぎさんがある種の境地に立っているから言えちゃう事なんですよ。好きなことを迷うことなく一心不乱に実行できるってのは才能なんです。それはギフトです。羨ましいなと思いますよ。僕は趣味をやるにしてもいちいちメタ的な視点で「これはやったところで人生のなんの役に立つんだろう?」悩んでしまうから中途半端な事しか出来ない。まぁ限られたモチベーションをなんとかやりくりしようと思います。


年齢を経るに従い、年相応の行動が求められているってのはあるのかもしれない。 - 超メモ帳(Web式)@復活

40歳でも迷ってばかりです。死ぬまでこんな感じかなと考えています。伸びしろがあるってことにしています。

2017/08/02 06:54
b.hatena.ne.jp


くまぼうさん(id:kumabou2016)からの回答。共感してしまいました、僕も迷いっぱなしです。のびしろを残しておくってのは人生のコツの様な気もしますね。カツカツに追い詰めたところでろくなことはないですから。


皆様ありがとうございました m(_ _)m


さて、今日の本題はどうしようかな。web巡回で気になる記事はあるんだが、またヲチ案件でね。流石に最近食傷気味なんだよ。僕が張り巡らしている情報のアンテナは炎上情報多めなんでこの手の話題が続くことも多い。虚栄心の強いバカの話は続き過ぎると胃もたれする。今日はそんな気分でもないんだよね。やさしくなりたい。


政治情報なんかでは明日、内閣改造があって野田聖子が入閣確定ってことで安倍首相の苦心が見える。まー、実言うと今ノイホイこと菅野完の「日本会議の研究」を読んでいるんだけど面白い。菅野完は森友問題の塚本幼稚園なんかはこの本が出版された2016年から注目してたみたいだね。菅野完はただのサラリーマンだったんだけど、オンラインサロンなどで日本会議の研究論文などを発表してたら出版社に見出されて「日本会議の研究」を発表。それから、森友問題なんかで籠池理事長なんかと絡んでフィクサーみたいな役割をするんだからネットって面白いね。

テレビ報道によると、籠池容疑者は出頭のため玄関を出た際、立ち止まって空を見上げ、神妙な面持ちで「良き天気。心安らかなり」として突然「歌」を詠み始めた。

「日本の夏 蝉の声 いま静かにして 木の下に宿れるなり 我が心 その宿れるなりと同じき 安き心にある」

すぐに「行ってきます」と言って歩き始めると、後を追う諄子容疑者は「お父さん、かっこいい」と声をかけた。


全文表示 | 逮捕の籠池夫妻、出頭前に「詠歌」 「日本の夏...」ネットで注目 : J-CASTニュース


なんだろう、アホな話をするけど籠池氏はここまで突き抜けた行動をするとトリックスター的な役割を果たすために身を捨てたんじゃないかと勝手な想像をしてしまう。この余裕はどこから出てくるんだろう?政治的な問題としての質は加計問題の方が上なんだけど、闇の深さでは森友問題はとんでもないぞ。どこまで籠池氏が関わってたのか分からんが、日本会議改憲運動のために安倍晋三を総理にするために第一次安倍内閣以前からちゃくちゃくと準備してたらしい。稲田朋美はもう日本会議とズブズブの関係。多分、日本会議の計画的には稲田朋美は将来の総理大臣候補ぐらいまで考えてたかもしれない。今回、改憲寸前の土壇場で安倍内閣は全部引っくり返されそうだけど、籠池氏の果たした役割って想像以上に大きい。まぁ誰かが裏話を明らかにしないと全部闇に埋もれていく話なんだけどね。


日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

年齢を経るに従い、年相応の行動が求められているってのはあるのかもしれない。

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なんかね、今日、良さそうなYoutubeチャンネルを見かけたの。


cgtracking.net


クロッキー用のポーズ集が4000体程度入っているYoutubeチャンネルがあるんだってさ。これはお絵描き熱が滾る。僕が絵を描く時というのはちょっとやる気が出たときだけだ。普段から練習しているわけではない。だから、いざ書き始めて難しいポーズにチャレンジした時に全然描けずに、泣く泣く違うポーズにすることも多い。だからクロッキーだけは普段からやっておきたいなーとは思っているのよ。お絵かきってのは金の掛からない趣味だ。100均で自由帳なんぞを買ってきて、シャーペンと消しゴムがあればそれで落書きしていればいいだけだ。


今日の本題はさ、僕がお絵かきを未だに趣味にしていることから発想したんだけど、年相応の行動ってのは社会に出て活動してたら求められることだよねってことだ。


僕はまぁ、それなりにいい年のオッサンなのだが、未だにアニメを見るし、デジ絵を描くし、二次創作の小説を書く。ふつー、こういう趣味はモラトリアムの時期で脱出するものなのであり、僕程度の年齢になると卒業しているものなのだがこっそりと続けている。まぁなんつーかですね、僕はリアルでは極めて健全な一般人を装っているもんだから、趣味関係に関しては完全に隠れヲタなんですな。僕が萌系イラストを描くという事を知っているのは家族とごく僅かな親しい友人のみである。ヲタバレを恐れてフィギュアどころかスマホケースみたいなグッズも買えないという苦しい人生を送っている。最近の若い衆なんぞはオープンヲタが普通らしいね。マジで羨ましい。


ちょっと前に流行った漫画で「俺はまだ本気出してないだけ」って作品があったよね。



この作品は子持ちの40歳で漫画家を目指して会社を辞めてしまう主人公の物語である。実言うと読んでないんだけど、設定だけで頭の中を妄想が駆け巡る。もし、そういう奴が本当に親族にいたら痛いどころじゃなくて大迷惑だろう。この種のワナビは家族がいたら卒業しないといけない。家族のために夢を捨てる選択は普通にありえることだと思う。


僕自身、小説家ワナビだというのはあるんだけど、これはあくまでも宝くじを買っているようなもので「当たればいいな」ぐらいの感覚のものなのだ。夢を買っているようなもので本気で生活を掛けてやっているほどのものではない。趣味なのだ。


僕の生活と関わってくることなんだけど、僕は病気やって年金暮らしだから一般人と比べると比較的時間があるんだよね。だから未だにモラトリアム人間みたいなことが出来ているんだけど、もし、一般就労が決まった後に、おんなじようなヲタ活できるんだろうか?もし、恋人が出来たりとか結婚したりとか、子供が出来た後におんなじようなヲタ活をやっているやつはいるんだろうか?


「人間はいつからでも夢を追う事ができる」みたいな言説もあるけど、理想論じゃないかなと思う。やっぱり養うべき家族なんかが出来た時に、自分の好き勝手趣味を続けていくというのは難しいだろう。そういう人生のしがらみを捨ててアウトサイダーみたいな生き方をしている奴もいるが、一般世間から見た時にそういう奴は格下扱いを受けるのだ。よっぽどの才能があるやつならば趣味で成功することもできるけど、特に才能もない普通の奴ならばタダの変な奴という評価で終わりである。


というか、今回お話していることに関しては自分が誰かに伝えるために書いているというよりは、僕の悩みを人生の先輩方にお尋ねしたいって感じなんだよね。僕はそれなりに生きてきて世間のことが冷静に見える程度には成長して来たけど、これからの人生で頼りにすべき柱ってものがまだ成立していないって感じ。好き勝手生きていって失敗しながら学ぶものなのかもしれないけど、もうちょっとスマートな方法があるんじゃないかってのが頭に引っかかっているんだよね。なんかいい方法ありますかね?


こういう悩みを解決するためには本を読むべきなのかなぁと思うけど、自己啓発本なんかを読んじゃうと逆に迷わされるだけだろう。スピリチュアル辺りに引っかかると目も当てられない。古典を読むべきなのかなぁ。夏目漱石辺りなんかはモラトリアム人間のあり方をテーマにして書かれている小説ばかりなので多分、このあたりだろう。漱石読むかな。


一応、人生に付いての考え方なんかの名言ではやっぱり孔子のこの言葉じゃないかな?

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


孔子が云う、
「私は十五才で(学問の道に入ろうと)決めた。
三十才で(学問に対する自分なりの基礎)を確立した。
四十才で戸惑うことがなくなった。
五十才で天命を悟った。
六十で何を聞いても動じなくなった。
七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなった」と。


論語


孔子にして人間的に完成するまでに70年が掛かるのだ。一生ってのは長いもんだな。

『劇場』(又吉直樹)を読んだ。

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又吉直樹という作家に対して僕の評価は微妙である。『第二図書係補佐』に関しては爆笑した。卑屈な表現がうまいエッセイストだと思う。『火花』の芥川賞受賞は完全に芸能人枠なんじゃないか?と疑問視している。齋藤智裕(水嶋ヒロ)の『KAGEROU』程は酷評されていないけど、どっこいどっこいぐらいではある。いや、流石にそれは『火花』を馬鹿にしすぎな気もするな。『火花』は芸人の葛藤みたいな人間ドラマは描かれているわけだし、それなりに読み応えもあった。だけど、これが芥川賞だと言われると純粋に納得はできない。だけど『KAGEROU』も結構、ファンタジーと割り切って読んだら面白い作品ではある。『KAGEROU』の当時の宣伝の仕方を知っている人ならわかると思うが、あれを「純愛」だとか「人間の葛藤」みたいな宣伝文句を付けて大量に売りさばこうとしたから馬鹿にされたのである。その後大量にブックオフで叩き売りされてたしな。内容はかなりポエミイなファンタジーだよ。水嶋ヒロにしたってあの程度書けるのなら、商業作家で生き残るのは難しいとは思うが、芸能人の副業としてはレベルは高かった。僕も小説家ワナビだからあんまり他人の作品を悪くは言えない。


問題は『火花』だ。ドラマ化もされたしそれなりに面白いとは思うんだけどさ、あれを芥川賞という時に疑問符がつくのである。芥川賞って純文学の新人賞でしたよね?『火花』はエンタメでバットを振り抜いた作品だと思う。あれを人間の掘り下げって点で評価するのは難しくないか?舞台背景の描写で大道具とか美術の人が見え隠れする感じだよ。それはエンタメだったらそれも外連味として受け入れられるんだけど、それを純文学としてしまうとかなり厳しい。僕はそれほど純文学に詳しいというわけではないが、純文学というのは内容に合わせて文体が完成されていないと受け入れがたい。『火花』は流石に純文学ではないと思う。


別に作品としては面白いと思うんだけどねー。ダメ人間の葛藤を描かせると又吉はかなりコンスタントに面白い。なんでここまでダメ人間の心情を分かっているのかと頷いてしまう細かなディティールをぶち込んでくる。ダメ人間の描写に関しては幅広い。引きこもり系ダウナー型のダメ人間から、躁病系アッパー型ダメ人間まで細かな心情の襞まで書いてしまう。作家としての又吉直樹を評価する時に「ダメ人間の描写」という一点に関しては商業作家の中でもかなりの水準である。


でもって、「火花」は240万部の大ヒットである。まぁ芸能人が芥川賞取ったらそれぐらいは行くかなぁとちょっと冷めた感じで見ている。僕も大ヒット中に読みはしたけど多くのうるさ型の小説読みを満足させるほどの作品ではないよなぁ。だけど、大ヒット中は酷評するのもためらう感じで世間は熱狂してた。全然小説読まないうちの母親でも『火花』は読んだぐらいだもん。普段、小説を読まない層まで浸透させた点では評価できるよな。やっぱいまだTVというメディアは強いですよ。


だが、芥川賞ってのは新人賞である。又吉の商業作家としての今後を占うならば、2作目が重要になってくる。新人賞だけ輝いて埋もれていく作家なんて腐るほどいる。又吉が芸能人の副業として作家をするんじゃなく、本当の作家になりたいんであればむしろ力を入れるべきは2作目である。


そこで2作目の『劇場』、読んでみましたよ。駄作とまでは行かないけど、まぁ芸能人の副業ならこの程度かと納得できる程度のクオリティだった。


いや、不満点を挙げるならば超弩級の奴が一つある。人間を描くはずの芥川賞作家がなぜ、現代の恋人を描写する時にセックスの描写を回避する?普通、現代ニッポンの東京の若い恋人同士ならそれは避けられないシーンでしょ?恋愛小説らしいのにこの『劇場』では3行開け朝チュン程度の可愛らしいセックス描写すらない。思い合っている恋人同士が手を握る程度で恥じらうのである。いや、又吉が引いちゃって書けないのかわからないけど流石にこれは致命的だと思う。又吉が尊敬しているという太宰治の「人間失格」みたいな古い作品でもセックス描写あるのになぁ。


ほか、メタ的に演劇論を語る場面があるけど、素人相手ならともかく商業誌で書く作品で個人の感性が全てに勝るみたいな展開にしてしまうと、マジで演劇やってる連中から反感を受ける可能性が高い。後半に語られる演劇論が作品のメインみたいな所があるんだけど僕が一回しか読んでないからか分からないけど、すっぽぬけみたいな形で感傷的なクライマックスになだれ込む。結局、又吉直樹の演劇論はよく分からなかった。いや、語られてはいるんだけどエピソードの積み重ねが少ない。突然、ぽんと小説の話になって妙にメタに具体的なメールをやり取りして、他人の舞台で感動するみたいなものだと、小説的じゃない。言葉で説明しようとしちゃってる気がする。こういう心情を描写してこその背骨のある小説だと思うな。


さて、結構な酷評になった気がするな。僕はワナビなので、芸能人で芥川賞作家の又吉には忸怩たる思いがあると解釈してくれい。こういう商業作品は逆に勇気づけられるという所もある。ここまで低い志でいいのかって話だけどな。


劇場

劇場

(もしかして)世の中はちょろい。

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はてなブログ界隈をうろちょろしていると直接的なクレクレをしている人を見かけることがある。


www.oyajiborn.info


なんか、1000人の人のスターを7月以内に集めないとブログ辞めるらしいよ?いやまぁこの行為自体に僕は好意も悪意も持たないんだけど、スターくれって言っただけで358人(7/29 22:00現在)の人がスターを付けてあげるあたりがはてなが祭り好きな所以だなぁ。ブログの運用歴も浅いし読者数も100行かない程度なのになんでここまで拡散したのか興味深いなと思う。


まぁ、この上記のブログの主は結構、煽り慣れしている辺りで本当に初心者かな?と思うんだけど、小規模ながらもこれだけの注目を集めてブログを辞めるのは勿体無い。これが計算尽くで人目を集める作戦だとしたらちょっとがっかりなんだけど、本当に1000人行かないからとブログ辞めちゃうのもそれはそれでバカ正直すぎる。何かしらの理由をつけてブログ再開するのはダチョウの熱湯風呂なみにお約束な気がする。押すなよ、絶対押すなよ!ってやつである。


別に個人ブログの場合、辞めるのも続けるのも本人が思っているほど周りの人の興味を集める行為でもないよ。最近、ヲチフォルダに入れたブログで下記がある。


www.kk3marketer.com


詳しくはヲチャーご意見番、ハゲックス氏の次のエントリーを読んでほしい。プチ炎上を起こし、その後後釣り宣言で更に燃料投下。ブログ辞めるエントリー(現在は削除されている)をぶち上げたのち、数日で名前を変えて復活という、構ってちゃんにありがちな行動をコンプリートするという偉業を達成している。本人も「炎上は作戦」みたいなエントリーを上げていたのでかなり計算ずくでこういう行動をしていると思われる。


hagex.hatenadiary.jp


ヲチャーというのは世の中の皆様が思うほど派手なことをする訳ではない。何かしらの香ばしい発言をしているやつをRSSリーダーなどに登録して数年単位の長期間に渡りニラニラと観察し続けるというのが基本である。これは野鳥観察の様な気の長さを求められる。そして、観察対象が何かしらの炎上を再び起こした時にちょっとだけ周りより優位に観察対象を語れるという、それだけのためにこういうつまらない観察を続けているのである。


しかしまぁ、僕は2ch出身でネットウォッチ板にも出入りしていた経歴があるから、ヲチに対しては慎重に行動している。ヲチャーにとって一番怖いのは周りのヲチャーである。ネトヲチ板などを観察していれば分かるだろうが、新しく入ってきた新入りをヲチ対象のなりすましとして吊るし上げるのがネトヲチ板の基本行動である。内輪もめで仲間の中だけで相互に吊るし吊るされをしているのがネトヲチ板の常識なのだ。ニーチェではないが「深淵を覗き込む時、深淵も貴方を見ている」。貴方が誰かを吊るし上げようとした時、また貴方も吊るし上げられるのである。


だから、一定以上の注目を集めないようにブログ運営もしているところがあるんだけど、最近、はてなブログの空気に馴染んでいるって所があるな。なんだろう、殺伐した環境に慣れているもんだから「amazonお気に入りリストから何かください」とか「お金が欲しいです」でマジになにか送られてくるってのが未だに信じられない。ムカつくやつがamazonお気に入りリストを公開してたらひとまず相手の大まかな住所を特定できるなという風な解釈にしかならない。ひょっとしたら本名も特定できるかもしれないし、資金に余裕があるなら砂1トンを送るだろう。そんな感じだから自分のブログでamazonお気に入りリストを公開することなんて露ほどにも考えてない。


yuki-2021.hatenablog.com


だけど最近、ご近所ブログでも「誕生日だからお気に入りリストからプレゼントが届きました!」みたいなエントリーがあって、僕は「マジかよ!」ってなっちゃう。うまく拡散方法がハマればユニークユーザー350名程度からスターを集めることも出来たりするんだしなぁ。ひょっとして世の中、僕の想像以上にちょろいかもしれない。

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